実践!バリアフリー講座 ポスター&フライヤー




会話のなかで、何の気なしに使ってしまう言葉ってあると思います。たとえば、「んーーむずかしいねえ」。ぼくの知人がその言葉に敏感で、つい口にすると「どうむずかしいの?」「なにがむずかしいの?」と突いてくるんですね。この突きが、けっこう痛い。この言葉を発したときは大概、相当な熟慮した結果ではなくて、もうなんだかそこの話題は流しちゃえ的な無意識が働いているときだったりして、指摘されると「あ、しまったな、自分」と思うのです。

ぼくらが「むずかしい」というカンタンな表現で、ダストシュートに放り投げている事案の、なんとまあ多いことか。もうちょっと、粘っこくいきましょう。ネバネバしてみると、案外カンタンだったりしますから。

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