channel0053: 第4回「お茶屋の娘が語る写真と“わたしめぐり”の話」



2月4日金曜日、第4回目のUstream「channel0053」を配信しました。

第2回・第3回と配信するたびに、視聴者数が増えていることに、配信主が一番驚いています。だってここは長野県松本市。しかも賑やかな市街地から東へ車で10分ほど走ったところにある、里山辺という地域。そんな小さな集落から配信している小さなメディアを見てくれるとは。Ustream、Twitter、facebook。連動するソーシャルメディアらの力を改めて感じます。

第4回に出演してくれたのは、松本駅からほど近いエリアにある茶屋「茶屋の堤治」の娘さん・鏑木瑞恵さん。実家の茶屋をご両親やスタッフの方々と一緒に切り盛りしながら、4〜5年前からライフワークで写真を撮っています。今回、過去の作品をいくつか紹介していただきながら、写真を撮るに至った経緯に始まり、幼少期から現在までの「わたし」に起こったさまざまな出来事とそのときそのときの心の流れを語ってくれました。

鏑木さんは、有名な写真家ではありません。ふだんは茶屋で働く、ごく「一般」人。でも、彼女の語ってくれた話は、有名無名、本業なのか趣味なのかなどを問題にしない、耳を傾ける価値のあるストーリーでした。彼女と話した1時間半、ぼくは彼女がこの時間にもってきてくれた素直さをずっと感じ取っていました。いま語れる自分のすべてを全身全霊で話そうとするその姿勢が素敵でした。

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