キャンペーン座っていいとも!記念すわりこみ撮影会



2月18日から3月25日まで、およそ1ヶ月間、高尾山のトラスト地にて、高尾山を圏央道トンネル工事から守ろうと、環境NGOやアーティスト、そして若者たちが、ゆかいなキャンペーンを起こします。

これまで、トンネル工事の現場を、地元有志の住民たちがお金を出しあってトラスト地に指定、工事進行から高尾山を守っていました。政府とのあいだで40メートル以上の掘削をしないよう取り決めがされていましたが、昨年調査に入ったところ、140メートル掘っていたことが発覚。国交省に問い合わせた翌日、地元住民や環境NGOへの丁寧な説明もないまま、トラスト地の強制収用を言い渡されてしまいました。

強制収用の期限は3月25日。残りわずかな時間のなかで、八王子市民含め多くのひとたちにこの実態を知ってもらおうと、環境NGOエコアクション虔十の会が中心となって、新たにキャンペーンが立ち上がりました。それが、「座っていいとも!〜工事だょ!全員集合 ―記念すわりこみ撮影会―」です。


さっそく新聞社の取材が。メディア注目し始めてます!


高尾の守護神・天狗さまも参加ですって!笑

工事現場であるトラスト地に、今日17日日曜日、環境NGOの呼びかけで集まったひとたちが、デッキを作っています。18日以降、そのデッキにて、アーティストや著名人を中心に、たくさんの人々が訪れ、ライブやトークを行なうのだとか。その様子、毎日ブログにアップされ、また、YouTubeなどでも放送されるそうです。

登山客で賑わう表高尾からはみえないところで、いま穴が空こうとしています。トンネルが空けば沢や滝は枯れ、植物1321種・昆虫5000種・野鳥150種のいのちを支える水はなくなってしまいます。すでにトンネルの通った八王子城のお山では、いくつもの沢・滝が枯れました。高尾でも、川の水量の逆転現象(下流の水量が減っている=途中で漏れたり、流れが変わったりしてしまっている)が起こっています。

YESかNOか、自分の意志をはっきりと伝えなければ、ものごとはあっという間に進んでゆきます。あなたにとって、これだけの自然と引き換えにしてまで、トンネルが必要ですか。声を届けてあげてください。


<キャンペーンの詳細>

◆ 期間:2月18日〜3月25日 8:00〜18:00 *滞在は短くてもOK
◆ 場所:和居和居デッキ(トラスト地) *環境NGOが案内します
◆ デッキの様子はこのブログで http://kenju-iitomo.sblo.jp/
◆ JANJANで連載スタート http://www.news.janjan.jp/area/0802/0802140773/1.php

現在、参加が決まっているアーティスト・著名人は、落語家・古今亭菊千代さん、100万人のキャンドルナイトのしかけ人・サステナのマエキタミヤコさん、渋さ知らズ・つのだ健さんだそうです。

コメント
YES高尾!

NOトンネル!


いつだって大事なことはシンプルなんだ

すわっていいとも〜☆
集合です☆

  • みっちん
  • 2008/02/17 11:52 PM
まずはね、YES/NOをはっきり言うこと。
次に、どうして、そういう結論に至ったかをお話しすること。
できれば、揺れ動いた感情とか、迷った現実とか、織り交ぜながら
でも、最終的にこうなったんだ、って丁寧に伝えてあげること。

そこまですれば、聴き手は動くと思います。
YES/NOだけだと、ちょっとキツすぎるかもしれないね。
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